多摩市を拠点にビジネスの融合を図るコミュニケーション・コンソーシアム

原発事故とエネルギーシフトを考えるシンポジウム 詳細

投稿日 2011年05月29日(日)
開催日 2011年06月25日(土)
タイトル 原発事故とエネルギーシフトを考えるシンポジウム
本文 原発事故とエネルギーシフトを考えるシンポジウム
日 時:6/25(土)18時半開場 19時開演 〜21時(終了予定)
場 所:永山公民館・ベルブホール
参加費:500円

パネリスト:
☆井野 博満 氏
東京大学名誉教授(金属材料学・原子炉圧力容器照射脆化)
柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会代表
「“技術でない技術”原子力発電─福島原発事故はなぜ起こったか」

☆古屋 将太 氏
環境エネルギー政策研究所(ISEP) 研究員
デンマーク・オールボー大学大学院 博士課程
「分散型自然エネルギー社会への転換に向けて」

☆阿部 裕行 氏
多摩市市長
阿部市長には、多摩市として具体的に、どのような取り組みができるか、
またそのためにどのように活動していけばよいかを、
専門家お二人とトークしていただきます。


問合せ:(エネシフ多摩事務局)高森 090-3900-0479
http://eneshif-tama.jimdo.com/

主催:エネルギーシフトをすすめる多摩の会(エネシフ多摩)
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エネシフ多摩とは「脱原発・エネルギーシフトを多摩に!」との
共通の思いを持った市民から湧きあがった会です。
「脱原発・エネルギーシフトを多摩に!」を合い言葉に、
これからいっしょに活動しませんか。
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